
「マールガリ・ジャパン / Margazhi Japan」
「あきらジー」こと井生明の「まちかど倶楽部」としての活動内のプロジェクトとして、南インドから定期的にカルナータカ音楽のアーティストを招聘。それを「マールガリ・ジャパン(Margazhi Japan)」と銘打ちました。「マールガリ」とはタミル暦で12月半ばからの一ヶ月間を指す月の名称。この月を中心にチェンナイ・ミュージックシーズンは開催されています。このミュージックシーズンの熱狂を日本でも知ってもらいたいという意味も込めて「マールガリ・ジャパン」という名前にしました!第一弾として2020年秋に3人のアーティストの招聘を計画していましたが新型コロナウィルスの流行による二回の延期を経て、2023年11月にようやくアビシェーク・ラグラーム、H.N.バースカール、パトリ・サティーシュクマールの三人を日本に招聘します!皆さん、どうぞよろしくお願いいたします!
Margazhi Japan 2023 来日アーティスト

ボーカル
アビシェーク・ラグラーム
1985年生まれ。ミュージシャンの家系に生まれ、幼少より打楽器を習い、南インドのコンクールでも多くの賞を受賞。その後ボーカルへと転向。6歳にして既に初舞台を踏み、14歳の時には、祖父でもある名ムリダンガム奏者パルガット・ラグーとのアメリカツアーで国際的デビューを飾る。正確なピッチと鋭いリズム感、そして豊かな創造性で南インド古典音楽のメッカであるチェンナイでも「天才」との呼び声が高いアーティスト。現在では頻繁に海外ツアーも行い、2017年にはニューヨークのメトロポリタン美術館でも公演を行い絶賛を受けた。

バイオリン
H.N.バースカール
1976年マイソールに生まれる。幼少の頃より父からバイオリンを習い、のちに名バイオリン奏者M.S.ゴーパラクリシュナンに師事。インド政府からの奨学金を得て、そのバイオリン演奏にさらに磨きをかけ、声楽の伴奏者、そしてソロ・パフォーマーとしてインドや海外で活躍する。伴奏時のボーカリストの自在なプレイにも瞬時に即応する柔軟性とそれを可能にする音楽IQの高さは現地でも認められ、数多くの賞を受賞している。アビシェークとともにニューヨークのメトロポリタン美術館公演にも出演。

ムリダンガム
パトリ・サティーシュクマール
1970年生まれ。幼少の頃よりミュージシャンである母親からムリダンガムの手ほどきを受け、7歳で初舞台。3人の師に師事し、幅広いスタイルを習得。男女ボーカルやあらゆる器楽などピッチや伴奏スタイルの異なるアーティストにも卓越した伴奏で魅力を引き出し、なおかつ自分自身のソロでも如何なく才能を発揮する強者。万能なスーパーオールラウンダーとして、チェンナイのシーンには欠かせないアーティストとなり、タブラの巨匠ザーキル・フセインなどとの共演も多い。アビシェークとともにニューヨークのメトロポリタン美術館公演にも出演。
News
11月4日(土)高田世界館公演のチケット
オンライン(高田世界館オンラインストアにて)と
高田世界館窓口にて販売
詳細は→高田世界館HP

11月10日(金)タワーホール船堀公演
11月12日(日)伊丹アイフォニックホール公演
チケット発売中!
11月5日武蔵野スイングホール公演のチケットは完売いたしました。




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コロナ禍の2021年。一年の延期を経て、もしかしたら今年は招聘できるかも?と祈るような気持ちで、南インドの古典音楽、そして南インドの魅力を簡潔にまとめたミニチラシを作りました。しかし結局2021年も、2022年も招聘は叶わず。しかし、明けぬ夜はない!今年2023年にようやく招聘が決まり、晴れてこのミニチラシも陽の目をみることになりました!実物は既に捌けているのですが、以下に載せておきますので、「マールガリ・ジャパン 2023」の予習として、是非とも読んでみてください!印刷用のPDFも下のボタンからダウンロードできます!

