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マールガリ・ジャパン 2025

Margazhi Japan 2025

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Power of Music
~言葉なき祈りの到達点~

  カルナータカ音楽(南インド古典音楽)のミュージシャンを招聘するプロジェクト「マールガリ・ジャパン」も今年で3回目となります。これまでの2回はボーカリストをメインとするグループを招聘しましたが、 今回は初の試みとしてカルナータカ音楽の器楽奏者を中心とするグループが日本にやってきます。「ヴィーナー」と呼ばれる南インドを代表する弦楽器の演奏者ラジェーシュを中心に、お馴染みとなってきている「ムリダンガム」を演奏するのはサイ・ギリダール、そして「ガタム」と呼ばれる素焼きの壺太鼓を演奏するウマシャンカルの3人が「Power of Music 音楽の力」を我々に示してくれます。カルナータカ音楽はヒンドゥー教の讃歌・祈りであり、歌詞が重要な役割を持ちますが、果たして歌詞の無い器楽奏者によるカルナータカ音楽が一体どのように響きわたるのか?

 

3人の凄腕ミュージシャンによる「言葉なき祈りの到達点」をご堪能ください!

 

まちかど俱楽部 / マールガリ・ジャパン

​井生 明​
 

Margazhi Japan 2025 
ツアースケジュール

2025年

​​11月7日(金)【今沢カゲロウ ソロ公演にゲスト出演】

Ninja Coming 2025 @ 晴れたら空に豆まいて(東京都渋谷区)

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11月8日(土)【南インド古典音楽】武蔵野市民文化会館(小ホール)(東京都武蔵野市)

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11月9日(日)  【南インド古典音楽】高田世界館(新潟県上越市)

​​チケット発売中!→高田世界館HPにて

                                    

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マールガリ・ジャパンとは?
「マールガリ」とはタミル暦で12月半ばからの一ヶ月間を指す月の名称。この月を中心に世界最大級の音楽月間チェンナイ・ミュージックシーズンが開催。このミュージックシーズンの熱狂を日本でも知ってもらいたい!と南インドから定期的にカルナータカ音楽のアーティストを招聘するプロジェクトが「マールガリ・ジャパン(Margazhi Japan)」!

Margazhi Japan 2025
来日アーティスト

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ラジェーシュ・ヴァイディヤ

Rajhesh Vaidya

(ヴィーナー / Veena) 

1973年タミル・ナードゥ州プドゥチェリー生まれ。現代のカルナータカ音楽界を代表するヴィーナー奏者の一人。 ムリダンガムとガタムの演奏者であった父K .M.ヴァイディヤナータンから音楽的才能を受け継ぎ、ヴィーナーの巨匠チッティバーブから薫陶を受け、自身の演奏スタイルを確立する。現在はカルナータカ音楽のレジェンドで、「シャクティ」を始め世界的に活躍したバイオリン奏者L.シャンカルに師事し、さらなる音楽的探究を続けている。ピックアップマイクを搭載したヴィーナーを巧みに操り、速弾きやピッキング・ハーモニクスなどのロック的手法もふんだんに取り入れたモダンなアプローチで聴衆を魅了する。また、人種や国境、宗教を越え、音楽のチカラで世界に活気やつながり、平和をもたらすことを目指す音楽プロジェクト「Playing For Change」でも演奏。また古典音楽ではなく映画音楽を演奏するコンサートも非常に人気を集めている。60分で60曲を演奏するパフォーマンスで「Asis Book of Records」にも記録を残す。 2010年南インド・チェンナイにて開催の「Founder's Celebration」で今沢カゲロウと共演。今公演では15年ぶりの再会・共演となる。

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サイ・ギリダール

Sai Giridhar 

(ムリダンガム / Mridangam)

1984年アーンドラ・プラデーシュ州ヴィジャヤワダ生まれ。母がバジャン歌手で常に音楽があふれた家庭に育つ。7歳よりタブラを独学で始め、14歳の時にムリダンガムにシフト。M.L.N.ラジューとパルパリ・ファルグンに習う。 2010年にミュージシャンとしてのキャリアを追求するためにチェンナイに拠点を移す。2017年にデリーの著名な芸能機関「サンギート・ナタック・アカデミー」から名誉ある「YUVA PURASKAR」の称号を授与される。オール・インディア・ラジオのA級アーティストで、男女問わずボーカリストやヴィーナー・竹笛などの器楽奏者と共演。幅広く柔軟な伴奏技術を持つ売れっ子ムリダンガム奏者。チェンナイのみならずインド国内外を広く旅し、ベテランから若手に至るまで多くのアーティストたちと共演。2025年にはコルカタの由緒ある音楽祭「The Dover Lane Music Conference」や、マハー・クンブ・メーラー・フェスティバルにも出演。

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ウマシャンカル・ヴィナーヤクラーム Umashankar Vinayakaram

(​ガタム / Ghatam)

1974年タミル・ナードゥ州チェンナイ生まれ。2016年「天上のリズム」公演で来日のガタム奏者ヴィックゥ・ヴィナーヤクラームの次男。グラミー賞受賞者でインドの文化勲章も授与されている偉大なる父からガタムの最強遺伝子を受け継ぐ。力強いガタムの音、父親譲りの伴奏センス、そして人を引きつけるチャーミングさを持ち合わせた稀有なミュージシャン。映画業界でも活躍し、世界的にも有名な音楽監督A.R.ラフマーンの録音にも参加。また、ジー・タミル・チャンネルのリアリティ番組「Sa Re Ga Ma Pa」の審査員も務めていた。演奏活動だけでなく、自身の音楽レーベルを持ち、 才能を持つ若者にスポットライトを当て、音源の発表や演奏機会の提供などを精力的に行っている。 2010年南インド・チェンナイにて開催の「Founder's Celebration」で今沢カゲロウと共演。今公演では15年ぶりの再会・共演となる。

​Margazhi Japan 2025 Co-stars

世界各地をベース1本で渡り歩くエレクトリックベーシストであり作曲家、昆虫画家、昆虫食開発者、大学特認教授。

特殊6弦エレクトリックベースを駆使しベースの限界を打ち破る極限のテクニックや奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、”BASSNINJA”の異名をとる。現在までに24枚のアルバムをリリース。

2010年3月インド公演ツアーを敢行。チェンナイ"Founder's Day"にて、南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、ヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。同会場で、ラジェーシュ・ヴァイディヤ、ウマシャンカルらと5人編成のスペシャルバンドでも演奏。この日の演奏を含めたインド公演ツアーで、それまで27年間演奏活動を行ってきた自分自身をゼロからやり直すきっかけとなる。

 

2016年4月、「天上のリズム」公演「月見る君想フ」(東京・南青山)でヴィックゥ・ヴィナーヤクラーム氏と再共演。また、氏の長男にあたるセルヴァガネーシュ(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と都内でレコーディングを行い、2016年11月にセルヴァガネーシュ全面参加のアルバム「Blue Moon」を全世界配信。

 

2023年音楽監督を務めた映画『masked fighter/ 仮面ファイター』が世界の国際映画祭において受賞。

映画音楽監督で関わった映画はこれまで世界70以上の国際映画祭で受賞/ノミネート。

2025年2月イギリスBBC放送「221年ぶりのアメリカ素数ゼミとベースの共演」で特集番組が放送される。

2025年5月、iDEAL国際映画祭(インド)で自身のドキュメンタリー映画第1弾『BASSNINJA film episode0』(監督:小楠健志)が、最優秀主演賞を受賞。DVD『BassNinja DVD』(キングレコード)、教則ムック『絶対役立つベース超絶テクニック~世界が認めた低音奥義のすべて』(リットーミュージック)。映画『仮面ファイター』『君はなぜ戦うのか?』『Fight of the Ring』音楽監督、映画『BASSNINJA film episode0』『BASSNINJA film episode0.1(仮)』主演&音楽監督。

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With Indian Musicians

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あきらジーのカルナーティック宣言 2021

​コロナ禍の2021年。一年の延期を経て、もしかしたら今年は招聘できるかも?と祈るような気持ちで、南インドの古典音楽、そして南インドの魅力を簡潔にまとめたミニチラシを作りました。実物は既に捌けているのですが、以下に載せておきますので、「マールガリ・ジャパン 2025」の予習として、是非とも読んでみてください!印刷用のPDFも下のボタンからダウンロードできます!

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