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7月最初の週末、3,4,5日に久しぶりのイベント!

タイトルは「地球の歩き方インド編の公開打ち上げ!」by Kailas。


コロナ禍の中、ひっそりと3月に配本された「地球の歩き方インド編新版」。ワシはタミル・ナードゥ州を中心にテイヤムのグラビヤ、インドの芸能ガイドなど百数十ページほど担当しました。その公開打ち上げという体のイベント。まぁ、こういうご時世なので、ワシ含め制作陣皆、冬眠から覚めたようなカンジで、少し何かやろうかねというノリです。


誰でも参加できる公開打ち上げ!の体のイベントですので、是非ともお近くにお越しの際はどうぞ寄って頂ければ幸いです。ワシは三日間フルで会場にいます!感染対策を施してお待ちしています!


今日は設営に行き、ワシ担当のインド古典音楽CDブースの準備をしてきました。南インド古典音楽を中心に北インドのCDもある程度取り揃えています。秋の来日公演が来年に延期になった南インドの天才古典声楽家アビシェーク・ラグラームのCDは約10タイトルほど用意しています!来年秋の公演の予習に是非とも!その他、シャクティに参加したL.シャンカル関連やマンドリン奏者シュリーニヴァースのジョージ・ハリスン愛聴盤やセルヴァガネーシュのカンジーラのみのアルバム、ジョン・マクラフリンがBBCラジオから流れてきた演奏を聴いて鳥肌が立つほどの衝撃を受けたというラージャラトナム・ピッライのCDもありますよ!カルナータカ音楽の世界をちょっと覗いてみたいという人は是非是非!人力キャプションでがっつり説明します!全てタイトルは試聴も出来るようにするので、タワレコ気分で来てくれてOKです!


その他、まちかど倶楽部ではインド雑貨、Tuniのインド生地から作ったゆるふわワンピースや小豆かいろ、ラジニカーント最新作「ダルバール」のパーカーやカレンダー、その他南インドTシャツもあります!マジで、インドでもCDショップがバンバン潰れる中、今はインドにもないCDがウチにはあるので!(笑)


イベントでは、マサラワーラーのインド飯、カイラースのチャイ、アジアハンターの物販、その他阿佐ヶ谷書院、同じく地球の歩き方インド編のライター山本高樹さんの新著、そしてもちろん「地球の歩き方インド編」も販売していますよ!



三日間ともお天気はすぐれなさそうですが、まぁ梅雨の気晴らし散歩ついでにでも是非!

ご来場お待ちしています!


                            まちかど倶楽部 井生明


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


KAILAS presents

インド好きは全員集合!

『地球の歩き方インド編』公開打ち上げ!!


※「打ち上げ」と名乗ってますが、来たい人はみんなウェルカムです


【FOOD】

マサラワーラー(12:00〜 カレーがなくなり次第終了)

※アジアハンターの食器に詰めたお持ち帰りメニューもあり!


【DRINK】

KAILASチャイワーラー(12:00~19:00)


【GOODS】

まちかど倶楽部(雑貨)

アジアハンター(食器)

KAILASのみの市(その他いろいろ)



【BOOKS】

地球の歩き方インド編(ダイヤモンド・ビッグ社)

持ち帰りたいインド(松岡宏大・野瀬奈津子/誠文堂新光社)

タラブックス(野瀬奈津子・松岡宏大・矢萩多聞/玄光社)

冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ(山本高樹/雷鳥社)

日本の中のインド亜大陸食紀行(小林真樹/阿佐ヶ谷書院)

南インドカルチャー見聞録(井生明・春奈&マサラワーラー/阿佐ヶ谷書院)

ひよっこダンサー、はじめの一歩(井生明/玉川大学出版部)

ほか




 ベースニンジャの異名でベルリンのLove Parade出演やインドやミャンマーなどの海外公演など世界を股にかけて活躍すること今沢カゲロウさんのファンクラブ向けZOOM配信トークにゲスト出演いたします!日時は6月30日(火)午後8時から。


 今沢さんが定期的にファンクラブ会員を対象に開催している「加速進化クリニック」。普段は今沢さんらしくマニアックなトピックで盛り上がっているようですが、今回はその「加速進化クリニック」のスピンオフ企画「シャクティ加速」という事で、ゲストとしてお邪魔し今沢さんと二人で「シャクティと南インド」で盛り上がってみたいと思います!


 内容は、今年1月のコルカタとシンガポールでのジョン・マクラフリンのシャクティのライブレポートとシャクティ関連のアーティストを多数輩出する南インドの古典音楽シーンについて写真と動画を交えながらお話いたします!久しぶりにチェンナイの音楽シーンに戻ってきたL.Shankarとヴィックゥジー(ガタム奏者T.H.Vinayakramの愛称)の初代シャクティ組が数十年ぶりに一緒にやったライブ映像もお見せします!マイルス・デイヴィスはじめ錚々たるメンツと渡り合って来たジャズギターの大御所ジョン・マクラフリンを今なお魅きつける南インドの古典音楽シーンについてもちょっと深掘りします!


 70年代半ばのシャクティ結成以来メンバーとしてはRamnad Raghavn, L.Shankar, T.H.Vinayakram, U.Srinivas, V.Selvaganeshが、そしてライブや録音のゲストとしてはI.S.Murugesh, Sivamani, A.K.Palanivelなどの南インド古典音楽家が参加しています。さらにはジョン・マクラフリン個人名義となるとさらに多くの南インドのアーティストが参加しているのです。そして、今年はマンドリンのU.Srinivas亡き後活動休止状態であったシャクティが久しぶりにバイオリン奏者を加えての再始動!アジアではインドのコルカタとシンガポールでライブを行ったのでした!ジョン・マクラフリンが新たなメンバーとして選んだのはまたもや南インド古典音楽であるカルナータカ音楽のバイオリン奏者のガネーシュ・ラージャゴーパーラン(Ganesh Rajagopalan)!どこまで南インドが好きなんだ!?ジョン・マクラフリン!!と嬉しくなっちゃいますね!(笑)


 この配信、主にファンクラブ会員と先のCD制作のためのクラウドファンディング支援者が対象ですが、一般の方も参加可能ですので、気になる方は是非ともご参加下さい!



今沢カゲロウ「加速進化クリニック」

スピンオフ企画「シャクティ加速」


日時:6月30日(火)午後8時〜午後9時半


参加料金(要事前振込。)

今沢カゲロウのファンクラブ会員:1000円

今沢カゲロウ21stアルバムCF支援者:1000円

一般:2000円


申し込み方法

参加希望者は井生明の各SNSかmachikadoclub.info@gmail.com

までご連絡ください。振込先をお伝えし、振込確認後配信URLとパスワードをお知らせいたします。ファンクラブやCF支援者は直接今沢カゲロウさんへご連絡いただいた方が話が早いと思います。


以上、皆さんのご参加お待ちしています!


お知らせです。


 今年2020年の秋に予定していました、カルナータカ音楽(南インド古典音楽)の声楽家アビシェーク・ラグラーム日本ツアーは2021年秋に延期します。既に決定していた東京と北九州市の二公演に加え、大阪、神奈川、野外の音楽フェスなども出演交渉中だったのですが、昨今の新型コロナウィルスによる世界全体の状況を鑑みこのような決定に至りました。


 今年に入ってから「カルナーティック宣言2020」として、今回の「招聘公演」とカルナータカ音楽を紹介する本の「出版」の2つを同時に進めてチャレンジするということをお知らせいたしましたが、あえなく挫折ですね。無念。


 早くワクチンと治療薬が開発されて、この新型コロナウィルス(Covid-19)が容易に対処可能な季節性の感染症の一つに格下げされる日を待ちましょう。


 とはいえ、この状況下で出来ることはやっていきます。何といっても、カルナータカ音楽の面白さや、20年近く通い続け定点観測しているチェンナイを中心とする音楽シーンは魅力にあふれているので、是非とも多くの人に南インドに行って欲しい!そのため「出版」の方は、我らが阿佐ヶ谷書院がこの状況下でもGO!を出してくれているので、やります!カルナータカ音楽の「水先案内本」をこの手で世に放ちたいと思います!



 ということで、ここで今年叶わなかったこの企画の全容をあらためてお伝えします。それぞれ進捗状況に合わせて、徐々にお知らせしてく予定でしたが、それもこの数か月停滞したままだったので。



①招聘公演

 カルナータカ音楽のアーティストを日本に招聘し公演を行う。これは「Margazhi Japan」と銘打って、定期的に一連のシリーズとして開催します。今年は栄えある第一回「Margazhi Japan 2020」となる予定でしたが、来年の「Margazhi Japan 2021」をどうぞ心待ちにしてください!そしてその次が「Margazhi Japan 2023」なのか「Margazhi Japan 2024」なのかわかりませんが、出来る限りやっていきます!



②出版

 カルナータカ音楽と呼ばれる南インド古典音楽について紹介する本を出版。①と連動させて、この20年近くにも及ぶチェンナイ通いの総決算という意味でも今年秋に出版予定です。この本を持って秋の公演に来てもらい、さらにはそのまま12月のチェンナイ・ミュージックシーズンに旅立ってもらうという野望は叶わないかもしれませんが、とにかくこれを出して来年の招聘公演に向けて前を向きます!



③日本での音源制作

 今は、インドでも音楽レーベルやCDショップがどんどん潰れています。昔は冬にインドに行くたびにその年に出た新しいCDをチェックするのがルーティンでしたが、ここ数年はリリース数も爆減。CDショップを経営する現地の友達も嘆いています。そうかといって、ダウンロード販売に移行している訳でも無いという状況。そういう意味では、インドからの招聘公演の度に、Made in Japanで音源を残し、アーティストの「今」を記録して日本でのカルナータカ音楽の認知度アップに貢献することは意義深いと思うので、誰に頼まれたわけでもありませんが使命感をもって遂行していきたいと思っています!ちなみにこれは英語と日本語の両方で展開できるクラウドファンディングのプラットフォームを利用して行う予定。主にNRIと在インドのカルナータカ音楽のファン、サンスクリット文化やヨガなどを含めたインド好きな人々、そして日本のワールドミュージックだけでなく、西洋古典、ジャズ好きな人々、にも訴えかけていきたいと思っています。


 実は最近稼働させた自宅スタジオもこの音源制作に関連しており、「Margazhi Japan」で招聘のアーティストは毎回このまちかどスタジオでジャケ用の撮影も行うという算段だったのです。このうち①と③は常にセットとして来年以降、定期的にやる予定ですので、どうぞお楽しみに!



 いやはや、それにしても今年のインド取材から帰国したのが1月20日。その後、ダイヤモンド・プリンセス号の騒動を経て日本でも新型コロナウィルス(Covid-19)感染者が増え始めた時から、招聘公演をどうすべきかと案じていましたが、そうこうするうちに3月末にインド全土がロックダウン。二ヶ月を経て解除はされましたが、ロックダウン最中でありながらも感染者数はあっという間に増加。6月19日現在では感染者数ではアメリカ、ブラジル、ロシアについで4番目に多い国になってしまいました。チェンナイに関しては、ここ最近は一日2000人ほどの陽性者が出ていて、今日6月19日から6月末まで再びロックダウンと、これからさらに正念場を迎える見込みです。一刻も早くインドも日本も、世界中で収束に向かうことを祈るのみです。そして、自分自身もなかなかにもやもやしていましたが、しかと切り替えてまずは執筆モードへと突入したいと思います!秋の出版へ向けて、皆さん、乞うご期待!


                                  まちかど倶楽部

                                      井生 明

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